無線リーフの技適は取得されていますか?
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はい。認証済みの無線モジュールと、認証の対象となるアンテナを指定条件で使う場合、お客様側で同じ無線設備について追加の技適認証を取得する必要はありません。
モジュールとアンテナの組み合わせについて
技適では、モジュールとアンテナの組み合わせや、出力・周波数などの使用条件が認証の対象になります。
Leafonyで使用するSTAF製の基板アンテナは、対応するモジュールとの認証対象の組み合わせとして採用しています。たとえばAC08 LTE-M Maryは、村田製作所のType 1SCとSTAF 1019-085Aの認証済みの組み合わせを搭載しています。AC07 LoRa Maryでも、Type ABZと同アンテナの組み合わせをご案内しています。
AC09 Cat-M1 TYは、太陽誘電のモジュールとSTAF 1019-085Aを搭載しています。太陽誘電も、電波法の認証対象アンテナを使用する場合は追加認証が不要と説明しています。個別の構成は、モジュールの型番・認証番号と、対応するアンテナ資料で確認できます。
技適表示はどこにありますか?
リーフ上の無線モジュール本体にあります。金属シールドなどの表面に、技適マークと認証番号が表示されているものがあります。「チップ側」という場合も、ここでは無線モジュール本体を指しています。表示の位置や方法は製品によって異なり、メーカー資料も参考になります。

組み立てた状態で表示が隠れている場合は、すべての電源を外してから確認します。文字が小さいときは、スマートフォンなどでモジュール表面を撮影して拡大し、各リーフの技術資料にある写真・搭載モジュール名と照合してください。基板に印刷されたリーフの型番と、モジュール上の型番・認証番号は区別して読み取ります。
アンテナを変更したいときは
外部アンテナへの交換や無線回路の変更を考えている場合は、変更後の構成が認証の範囲に入るか、メーカーの認証資料で確認します。接続できるコネクタかどうかに加え、アンテナの型番と使用条件を見るのがポイントです。
この説明は日本国内の電波法についてのものです。海外での利用に必要な認証や、携帯電話回線の契約・対応条件は、それぞれ確認できます。
